ペタンクをざっくり説明すると、陸上でプレイするカーリングです。
まずは2チームに分かれ、ビュットという目標となるボールに向けて手持ちのボールを投げ合い、
どちらのチームがより近くに投擲できたかを競い合うというものになります。
カーリングに似ている点は、相手のボールがビュットにより近い場合、
自分のボールをぶつけてどかすことができるところです。
カーリングも同様に、中央に残すために相手を邪魔したり、あるいは自分の先に投擲した
ものにぶつけていきますので、そのあたりが似ていると言われる理由でしょう。
双方が手持ちのボールを投げ合い、残球がゼロになったところで、
相手の一番近いボールよりもビュットに近いボールの数の分だけ点数を加算して、
目標の点数に達するまでゲームを繰り返すことになります。
ペタンクは恐らく、グランドゴルフ以上に皆さんには馴染みのないスポーツかもしれません。た
だ、フランスが起源となっており、国際的には日本が発祥のグランドゴルフやゲートボール以上に
親しまれているスポーツですから、世界的な競技人口はかなりのものです。
国際大会なども開かれているようですから、そうした広がりは感じられるかもしれません。
また、主な動作はボールを投げ合うことだけですから、過激な運動も必要ではなく、
適度に楽しむことができます。
最初に準備しなければならない用具も、ほどほどのスペースと競技用のボールだけですから、
手軽に始めることができます。
最初に掛かる費用も一番掛かりませんし、場所も取らず、少ない人数で始められるということで、
手軽さでいうとペタンクが一番条件を満たしているかもしれません。
ただ、先にも書きましたが、日本での認知・浸透がイマイチなので、プレイするのが少し気恥ずかしく、
周囲に一緒にやってくれそうな仲間も居ませんので、今回は見送りとなりました。
グランドゴルフには、たまたま既にやっていた知り合いがいたのが決め手になったので、
ペタンクを先にやっている友人がいたら、私もペタンクを始めたのかもしれませんが。
あとは運動量でしょうか。確かに激しい動きはありませんが、運動量自体があまりなさそうなので、
歩く距離が程々にあって運動になるグランドゴルフを採用させてもらったという面もあります。