老人会で取り組むスポーツの定番といった風もあるゲートボール。
プレイしている光景を目にすることは多くても、意外とルールについては知らないのでは
ないでしょうか。
ゲートボールは文字通り、ボールを打ってゲートを順番に通過させていき、
最終的にゴールのポールにボールをぶつけてあがる、という流れになっていきます。
2チームに分かれてのゲームとなり、相手チームのボールに自分のボールをぶつけて
邪魔をするといった高度な戦略も織り込まれています。
ボールを打つというテクニック以外に頭を使って如何に相手チームの邪魔をしていくか、
チームでどう協力して得点を増やしていくかといったところで知恵を使いますので、
テクニックと戦略を組み合わせて戦える内容になっています。
家族スポーツとしてゲートボールを選ぶ魅力は、やはり定番のスポーツになっているところでしょう。
地域にもよるでしょうが老人会で親しまれているスポーツですから、老人会の活動と合わせて、
両親にもプレイ機会が多く用意されていることになります。
家族スポーツとはいえ、さすがにいつも週末を一緒に過ごすというわけにもいかないでしょうからね。
そのほかにも、先に触れたように高度な戦略が必要になりますし、力よりもむしろテクニックが
重要になってくるスポーツですから、子供でもお年寄りでもそんなに差が開かず、
むしろ年の功で両親に花を持たせやすいというのも、家族スポーツとしての魅力なのではないでしょうか。
とはいえ、ゲートボールを楽しむには1チーム5人でそれを2チーム用意しないといけません。
さすがに3世代集めてもそんなに人数を集められないので、練習だけならすぐできますが、
気軽に楽しめるということが難しく、今回見送ったのは主にそんな理由によるものです。
また、ゲートボールのコートにするだけのある程度のまとまったスペースを確保するのも
簡単ではありません。
既に老人会などが練習場にしているコートがあればいいのですが、我が家の近くには
良さそうな場所が無かったので、それも不採用の理由となっています。
グラウンドゴルフは何人でもできますし、場所もそれほど制限されないので、
そのお手軽感もあって、家庭内でメジャーになりました。
とはいえ、そうした環境やプレイ仲間が集められるのであれば、家族で週末に楽しむ
スポーツとして考えてもいいのではないでしょうか。