ゴルフには1つの大会の中にもホールインワン賞やブービー賞、
ドライバーコンテストなどのイベントがありますが、
グランドゴルフにも同様にダイヤモンド賞という独特の証があります。
1回記録すると3打減らすことができるため、
グランドゴルフではゴルフ以上に価値があるホールインワン。
ダイヤモンド賞とは、ホールインワンを8ホール中3回記録した時にそれを評して与えられる賞です。
日本グラウンド・ゴルフ協会から賞と記念品を受け取ることになります。
記念のトロフィーに加えてスワロフスキーのクリスタルが付いたバッジなどももらえますので、機会があるなら受賞を目指したい賞だと言えるでしょう。
ダイヤモンド賞は日本グラウンド・ゴルフ協会が発行する機関誌にも名前が載りますので、
しっかりとした栄誉と記念品が受け取れる賞なのです。
その分、ダイヤモンド賞が与えられる対象は限られてきます。
私的なコースでのホールインワンの回数はもちろん対象にはならず、
標準コースの基準を満たしたコースで、日本グラウンド・ゴルフ協会や都道府県の
協会が主催もしくは後援する大会で残した成績でないと、受賞の対象とはなりません。
一方で受賞の確率が非常に低くては技術向上のモチベーションにつながりませんので、
認定コースの条件に「どのコースでもホールインワンを狙えること」という条件を付けるなど、
協会側も配慮してくれているわけです。
ダイヤモンド賞と合わせて紹介しておきたい習慣があります。グランドゴルフでは、
公式大会でホールインワンを出せた場合、その喜びを実現した自身の健康への感謝や、
仲間への励ましの意味を込めて、福祉団体への寄付金を募ることになります。
あくまで任意のものであって、善意に任されています。とはいえ、金額はたかだか100円程度ですし、
快く寄付した方が良いでしょう。 ちなみに、この寄付金は福祉施設の設備購入に利用されたり、
災害時の義捐金に回されたりと利用状況については、日本グラウンド・ゴルフ協会のホームページ
にて掲載されていますので、安心して寄付することができるのではないでしょうか。